【サーフィン】天気図から波を予想する方法

SURF

サーファー同士の会話でよくある

「明日は波がありそう」

「あのポイントでは波があるけど、こっちのポイントでは波がないだろうな」

こんな内容の会話をよくします!

 

一体その予想はどうやってしているのか?

 

初心者やサーフィンを始めて間もない頃はわからないですよね。

 

近年では波予想サイトなどもあり、メジャーなポイントの場合、自分で予想出来なくてもネットで調べればいい波を掴める様になってますが、シークレットポイントやマイナーなポイントなど、ネットに波情報が出回らないポイントはたくさんあります。

 

自分でも波予想が出来るようになっていれば、

 

「せっかく海に来たのに波がない。。」

「波が大きすぎてクローズ。。」

 

といった無駄足を踏むことも少なくなるので、波予想を出来るようになっておきましょう!

 



スポンサーリンク
スポンサーリンク

自分のホームポイントや行き先のポイントの向きを知る

 

だいたいいつも行くポイントって決まっていますよね!

 

波を予想する上でポイントがどっち向きなのかを知っておく必要があります。

 

 

沖からやってくるうねりとポイントの向きがぴったりハマれば、そのポイントでは波が上がります。

 

上の画像で説明すると、赤い矢印がうねりの向き、青い矢印がポイントの向きです。

 

例えば、

 

「明日は南うねり(赤い矢印)だから、南向きの、あのポイント(青い矢印)で波がありそうですね」

 

こんな感じで予想出来ますから、よく行くポイントがどっち向きなのか知っておきましょう!

 

天気図を見て予想出来るようにしよう!

まずは天気を見て、ざっくりですが波があがるのかどうか判断する事が出来ます。

 

今回は四国の右下を基準に話を進めていきますね

 

 

例えば上の天気図ですが、日本の東側と四国の下に低気圧があるのがわかります。

 

低気圧は反時計回りに風が吹いていますので、東からの東うねりが日本に来るかも?と予想出来ます。

 

 

こちらが同じ時間のうねり予想図

少しうねりが北向きになっていますが、ベースとして東からうねりが来ているのが分かります。

 

ここで覚えて欲しいのは、高気圧と低気圧の位置と等圧線の間隔。

 

等圧線とは天気図の白い線の事です。この等圧線の間隔が狭いほど風が強く吹いています。

 

 

そして、高気圧は時計回り、低気圧は反時計回りに風が吹いているという事。

 

 

等圧線や高気圧、低気圧の風の向きの話をするとややこしくなるので、

今回はへぇ〜なるほど!ぐらいに覚えておいて下さい。

 

等圧線って何??

 

どうして高気圧は時計回りなの?

 

低気圧は反時計回り?

 

何故だ!!

と気になる研究熱心な方は色々調べてみて下さい。

うねりは風から生まれる

 

少し話がそれましたが、うねりは遠く沖で吹いた風から生まれて、長い時間をかけてをまとまりながら陸に向かって来ます。

 

そして風は高気圧から低気圧に向かって吹きます。

 

風の原動力は低気圧での上昇気流にありますので、低気圧の方が風が強い傾向にあるため、

基本的にうねりは低気圧から生まれます。

 

なので、仮に太平洋側の日本の下に低気圧があれば、反時計回りに風が吹いているので、南〜東向きのうねりが期待できる

 

という予想が出来ますね!

天気図を見た後はうねりと風の向き、風の強さを確認する

天気図を見て、低気圧の位置を確認して良い位置にある場合、これは!?と思える天気図になっていたら、次はうねりの向きを確認してみましょう!

 

僕はいつもYahoo!天気を見ていますが、某有名な波予想サイトなどでも確認できます。

 

こちらがYahoo!天気のうねり予想です。

矢印の向きがうねりの向きです。

 

この図を見る限り、若干北寄りの弱い東うねりですので、東向きのポイントなどでは少し期待出来そうな向きですね。

 

 

次は風予報を見てみます。

陸近くでも緑色の矢印で全体的に風は強め。

 

この場合、風が強すぎて海面がザワついたジャンクコンディション、もしくはうねりが風で抑えられそうでサイズアップはあまり望めないかなあといった感じもします。

 

しかし、あくまでこれは予報ですから、いざ海に行ってみると

思ったほど風がなくて面もキレイ!

 

という事もありますが、必ず風の向きと強さもチェックしておきましょう!

 

一番の理想は、遠くの台風や低気圧のうねりで強いが、陸上や沿岸部の風が弱い事です。

 

この様な条件は夏や秋の台風シーズンでよくある事です!

 

 

様々な要因で天気は常に変化していますから、風が合っていなくても、弱い風のおかげで海面が整えられて、面ツルのパーフェクトな波だったり、逆に風が合っているのに強すぎてジャンクコンディションだったりします。

 

 

自然相手ですから、絶対にこうなる!っていうのはありませんが、

予想が出来る様になれば、いい波をキャッチ出来る確率はグッと上がるので、日頃から自分で波予想をしておきましょう!

 

 

自分の波予想と、波情報サイトの予想がおおよそ合っていれば、あなたの波予想は合っています!

 

まとめ

 

  • 自分のホームポイントの向きを知る
  • 天気図を見て高気圧、低気圧の位置を確認する
  • 気圧配置が良さそうであれば、うねり、風の強さ、向きを確認する

以上の事を考慮して、後は周りのサーファーなどから情報を聞きながらより正確な波予想を出来る様になって下さいね!